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子供の防犯と学校

001000.jpg学校において教員や子供が被害に遭う犯罪が増加しています。
子供達が集まる学校内での犯罪は、直接的な被害者はもちろん、周囲にいた子供達も心に大きな傷を負います。
未来のある子供達のために、学校が安全であることは何よりも重要なことです。

学校の防犯は自治体や教育機関によってさまざまな取り組みが行われています。
学校にいる子供達を守るためには、まず不審者を校内に入れないことが第一です。
そのためには防犯カメラを取り付ける、玄関や校門の施錠を徹底する、関係者が校内へ入る場合には証明書などを首から下げるなど、保護者や関係者への協力を求めながら取り組む必要があります。

安全マニュアルの作成や防犯機器、安全システム、緊急通報システムなどの導入は高い効果が期待できますが、現実には運用訓練が足りなかったり、システムのスイッチが切られていたりして、いざという時に活用できていない場合が多いようです。
緊急時に慌てずマニュアルやシステムを活用するためには、日頃からの訓練を積んでおくことが大切です。

最近では不審者が出没すると保護者の携帯電話に不審者情報メールが送信されるサービスが学校や自治体によって普及しています。
また、登下校時のPTAや地域ボランティアよるパトロールも効果を得ています。
さらに学校の授業に「防犯」を取り入れるようになった自治体もあります。

学校の安全神話が崩れかけている今、地域や保護者の協力のもとで地道に防犯に取り組むことによって再び安全な学校を築かれることが期待されています。


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子供の防犯と防犯カメラ

001005.jpg子供を犯罪から守るためには防犯カメラも有効な手段の一つです。
防犯カメラは犯罪が起きた時に犯人を特定するという役割だけではなく、犯人に犯行を踏み留ませる役割もあります。
カメラに見られているとわかったら、誰しも犯行はできなくなります。

防犯カメラといえば、かつては銀行やコンビニなど犯罪の多い場所で設置される特別な装置でした。
しかし現在ではあらゆる店舗やエレベーター、マンションなど、街のいたるところで防犯カメラが設置されています。

防犯カメラは小中学校でも設置が進んでいます。
これまでに学校に不審者が侵入し、子供や教師が命を奪われる事件が何件も起きています。
また通学路では連れ去りなどの犯罪や不審者の出没が頻繁に起こっています。
子ども達が毎日通う学校や通学路は安全でなければなりません。
しかし実際には安全とはほど遠く、どんな犯罪に遭う可能性も否定できないのです。
そこで学校では校門などに防犯カメラを設置し、防犯に取り組んでいます。

また幼稚園でも防犯カメラが設置されるようになっています。
これは親へ園の様子を画像で送るサービスを兼ねている場合も多く、幼い子供を持つ親にとっては安心です。

防犯カメラは普及したものの、常に行動を監視しされているようで決して気持のよいものではありません。
しかし犯罪から子供を守るための有効な手段であり、今や子供を持つ親にとって防犯カメラは安心材料の一つとなっています。
安全な社会のために防犯カメラを求める声は多く、今後はさらに設置場所が増えていくかもしれません。


子供の防犯と子供110番の家

000049.jpg今、街を歩くと「子供110番の家」と表示されている家をよく見掛けます。
子供110番の家とは、登下校時や外出時に危険な目に遭った時に助けを求める場所で、警察や自治体の防犯対策として設置が推進されています。

子供110番の家は、平成6年に岐阜県で下校途中の小学生が殺害された事件を受けて同県の小学校区から始まった防犯活動です。
現在では全国的に広がり、その数は200万か所以上に上ると推定されています。
通学路や遊び場に近い場所を中心に、必ず誰かが在宅し、非常時に対応できる家庭に協力を求めて設置されているものです。

子供110番の家の役目は、子供が助けを求めた時に子供から状況を聴き、状況に応じて家庭や警察、学校などへ連絡し、保護者が迎えに来るまで子供を安全に預かるというものです。
現在ではコンビニエンスストアやガソリンスタンド、スーパーなどの店舗にも協力店が増えています。
子供110番の家は玄関や門などに分かりやすいように表示板がかけられているため、予め何処にあるかを知っておくことが大切です。

子供110番の家の設置の目的は、地域全体で子供達を見守っているということを不審者にアピールし、不審者が近づきにくい地域を作ることが一つにあります。
そして子供達は地域全体で見守られているということによって、安心して行動することができます。

実際の防犯効果は測ることができませんが、このような活動がさらに広がり、子供が安全に暮らせる環境が実現することが望まれています。


子供の防犯と防犯ブザー

子供の防犯対策として防犯ブザーを持たせる方法があります。
防犯ブザーとはストラップを引っぱるなどの簡単な操作によって大音量を発信する小さな装置です。
痴漢や不審者が近づいた時に危険を周囲の人に知らせ、相手を驚かせて退散させることを狙いとしています。
かつて防犯ブザーといえば女性の夜道の一人歩きには必需品とされていたものです。
子供を狙った犯罪が増加し、子供の防犯が重要な課題になっている現在、簡単な操作で比較的高い効果が期待できる防犯ブザーが子供の必須アイテムとなりつつあります。
また防犯対策として子供に配布している小中学校も増えています。
防犯ブザーの需要が高まるとともに、販売される防犯ブザーも多様化しています。
シンプルなデザインのものから人気キャラクターのもの、ライト付きやゲーム付き、また万歩計がついている多機能なものまで販売されています。
子供の防犯ブザーを購入する際には機能やデザインにとらわれず、防犯ブザーの目的を優先することが大切です。
それにはまず十分な音量であるかどうかを確認することです。
市販のものには実際に鳴らすと音が小さかったり、携帯電話の音色と似ていたりするものがあります。
購入する際に実際に鳴らして確認するとよいでしょう。
日本では国の防犯対策の一つとして防犯ブザーの性能基準を設定しています。
保護者は子供が日ごろ防犯ブザーをおもちゃ代りに鳴らさないように教育をし、いざという時に効果を発揮できるように電池の消耗や故障にも注意しておくことが大切です。

子供の防犯と携帯電話

防犯のために子供に携帯電話を持たせる親が急増しています。
ある調査では小学生の5人に1人が携帯電話を持ち、高学年に上がるほどその数は増えるという結果が出ています。
その割合は小学5年生では3割、6年生では4割弱の子供が携帯電話を持っているということです。
ここ数年、子供の防犯を目的とした携帯電話が競って開発されています。
子供用の携帯電話は防犯機能として防犯ブザーやGPS機能などが搭載されているのが一般的です。
GPS機能とは人工衛星からの電波によって、緊急時に子どもの居場所をメールや音声通知で知らせる機能です。
また子供の携帯電話の電源が切れた時、画像や位置情報を親の携帯電話へ送信するなど高度な機能が搭載されているものもあります。
さらに防犯ランプを点滅して周りの人に異常を知らせ、使いすぎやメールを制限するなどの機能も向上しています。
携帯電話が防犯に活用される一方で、子供が携帯電話をインターネット端末として使用し、有害サイトへアクセスする危険性も指摘されています。
実際にこれまでも有害サイトへのアクセスが思わぬ被害を招く事態が起こっています。
そのため子供用の携帯電話では有害サイトへのアクセスを制限する機能も人気があります。
子供に携帯電話を持たせる時には携帯電話の危険性について親がしっかり教えることが大切です。
そして家庭でルールを決めて必ず守らせるようにします。
ルールを守れば携帯電話は有効な防犯グッズであり、今後も子供の安全を守るアイテムとしてますます普及していくでしょう。
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